能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
また、首都圏等での相談会出展やSNSの活用等による窓口の認知度向上と、個々の相談者に寄り添ったサポート、本市や秋田県が各種移住支援に関する制度の整備に継続的に取り組んできたこと等が、相談件数の増加につながっているものと分析しております。
また、首都圏等での相談会出展やSNSの活用等による窓口の認知度向上と、個々の相談者に寄り添ったサポート、本市や秋田県が各種移住支援に関する制度の整備に継続的に取り組んできたこと等が、相談件数の増加につながっているものと分析しております。
由利本荘市が誕生して17年、鳥海ダム建設を機に、鳥海山の自然を生かした観光エリアとしてその特色が明確になりつつある鳥海地域がある一方で、旧町の頃は特産物を前面に押し出し認知度を得ていた地域が、現在は影が薄れつつある状況も見られるなど、各地域における活性化の格差が見られる現状にあります。
続いて中項目(2)、鳥海山観光ビジョン、由利本荘市の来訪経験と観光資源認知度について。 鳥海山観光ビジョン16ページにかなりショッキングな数字がございました。それは以下です。 首都圏在住者の由利本荘市への来訪経験率わずか6%、同じく首都圏在住者の本市の名前、由利本荘市、これの認知度5割を下回る。
地域包括支援センターの認知度が低いのではないかとの御指摘でありますが、これらの取組により、元年度の総合相談件数は延べ7,495件でありましたが、3年度では1万3002件と大幅に増加しており、周知が図られてきたものと考えております。 次に、介護保険サービス事業の拡大に取り組む考えはについてでありますが、6月1日時点で、市内には159の介護保険サービス事業所が開設されております。
子供たちの認知度とか、そういうものにつきまして、アメリカのブラウン大学の研究によると、パンデミック以前の乳幼児の認知機能テストのスコアを100としますと、パンデミック中に生まれた乳幼児のスコアは78だったそうです。認知機能が20%以上低下しているという研究データがありました。
市では、令和5年10月からの導入に向け、税務署とともに平成30年度から事業所への説明会、法人会や商工会への制度周知の依頼、ケーブルテレビや市の広報などにより情報提供に努めておりますが認知度はいまだ低調で、今後も積極的な周知に努めてまいりたいと考えております。
その後、マスコミなどに多く取り上げられ、認知度が上がり、多くの方々が滝を見に来てくれております。 私が平日に行った際には、秋田市からの御夫婦と矢島から女性の方々がいらしておりました。今年の連休には多くの方々がおいでになったと聞いております。
JOMON体感促進事業は、文化庁の補助事業、Living History促進事業を活用し、歴史的背景に基づいた縄文文化の体感プログラムを開発し、国内外に情報を発信することで、認知度向上と誘客促進を図るものと伺っております。
4つとして、この事業そのものの周知、PRが足りず認知度が低かったことなど、導入以前のマーケティングや事業者、商店側へのニーズ調査などの深みが足りなかったのではなかったかと推察します。 とりわけ、4つ目の認知度については、私の周辺からもそのような声が聞こえており、この事業の期日が迫っていることを新聞掲載で初めて知り、駆け込みで利用された方もおりました。
その結果、国内での認知度がさらにアップし、県外からの大型バスによる観光ツアーの実施やJR東日本の豪華寝台列車TRAIN SUITE四季島の行程に組み込まれるなど多くの観光客が訪れております。
ヘリテージ・ツーリズムの推進については、本市の持つ歴史・文化の魅力を体感するプレミアムツアーのほか、北秋田市とも連携して体験型観光コースを造成していくことにより、「世界遺産のまち・かづの」としての認知度を向上させてまいります。また、引き続き大湯環状列石JOMON体感促進事業により、遺跡の持つ魅力をより深く、よりリアルに伝えられる体験プログラムの造成を進めてまいります。
そのためには、本市の観光資源である森吉山、世界文化遺産である伊勢堂岱遺跡を切り口として、北秋田市の認知度の向上や交流人口の増加を図ることに加え、大館能代空港が世界自然遺産の白神山地や伊勢堂岱遺跡とともに縄文遺跡群を構成する大湯環状列石の空の玄関口であることも、多くの方々に認識していただく必要があると考えております。
また、産直販売やふるさと納税返礼品の売上げが好調で、認知度も向上し、需要がますます高まっていることから、引き続き関係団体と連携し、生産指導や作付拡大を支援しながら、ブランド力の向上に取り組んでまいります。 畜産につきましては、去る10月26日に鹿角家畜市場へ短角・褐毛の子牛、合わせて58頭が上場され、52頭の売買が成立しております。
言葉そのものも、ここ1~2年の間で急に広まっている印象がありますが、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、ヤングケアラーの実態に関する調査研究報告書によると、要保護児童対策地域協議会におけるヤングケアラーの概念の認知度は、平成30年度調査では3割弱であったが、令和元年度調査では約7.5割に高まっている。
移住後の本市での生活を実感していただくため、市内3事業所から協力をいただき、子育てをしながら働くことができる事業所の仕事の内容などを紹介し、参加者からは好評を得ておりますので、引き続き本市の認知度向上とさらなる移住者の呼び込みにつながりますよう、きめ細かな情報発信と移住相談に取り組んでまいります。
遺跡の認知度を高め、足を運んでもらえるような取組を今後もさらに推し進めていく必要があると考えます。また、個性をどう打ち出せるか、お伺いいたします。 5)今後の予算と人員配置について。 見学者数は登録勧告翌日の5月27日からふだんの平日を上回っているそうです。増加を見越して、職員の増員で当面対応すると市では話しておられますが、いつから、何人体制か、専門職員は1人で大丈夫か。
そこで、1番として、伊勢堂岱遺跡の情報発信について、私たちは伊勢堂岱遺跡は17遺跡群の中で一番認知度が低いと、このように思っています。認知度向上のためには、強力な支援体制の整備が不可欠と私は考えます。そこで質問ですが、伊勢堂岱遺跡について、今回の世界遺産登録に向けて、関係団体と連携を図りながら機運を高め、より一層情報発信をしていくとあります。次のことについて伺います。
ふるさと納税につきましては、返礼品である地場産品の消費拡大や認知度向上につながるほか、地域経済の活性化にも寄与することから、ふるさと納税額の増加へ向けたさらなる取組の強化が必要と考えております。
7款2項2目観光振興費の0372大湯環状列石JOMON体感促進事業2,350万1,000円は、世界遺産のまちと稼ぐ観光を実現するため、文化庁の補助事業を活用しながら、歴史的背景に基づいた縄文文化の体感プログラムを開発し、国内外に情報を発信することで、認知度向上と誘客促進を図るものであります。
造血幹細胞移植は、その対象者数が少ないことから、小児がん治療ワクチンの再接種に対する認知度は低いように感じますし、実際、私もその新聞記事を見て初めてこの実情を知りました。 加えて、造血幹細胞移植は助成の対象となるものの、抗がん剤治療後のワクチン再接種は対象外となっている自治体も多いようです。